京都府運転免許試験場 練習場 |
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一発試験挑戦や、ペーパードライバーの練習等、好きに使える練習場です。 近所の教習所(デルタ四条)で実地だけ練習できるのか探したけど、こんなところにありました。 京都府運転免許試験場の入り口の門から右側に進んで一番奥までいくと、 左側に入り込んだところにすごく寂れた感じの練習場があります。 人もあまり来ないし静かでほんとに寂しい場所です。 試験場の本館もそうだけど、練習場も1980年代の時間が止まったような雰囲気。 教習所行った人は知らない世界がそこにありました。 今まで一発試験に挑戦する人はこんなとこで練習して行ったんだなぁ〜と感じつつ。 (料金は1時間あたり、路上練習別途) 2019年現在 普通自動車 7700円(一種、二種) 中型自動車 9200円(場内練習のみ) 大型自動車 9700円 トラック(一種)、10800円 バス(二種) 大型特殊 10800円(一種、二種) 大型二輪 4600円 普通二輪 3600円 (第2、第4土曜のみ、本試験場内で練習が可能です) 京都運転免許試験場 自動車練習場 本番の路上試験コースで練習できるわけなので、取得への道筋が見えますね。 練習場構内の練習は試験場コースではなくて、練習場のちっさいしょぼい練習コースです。 第2、第4土曜日だけ試験場コースで練習可能。 練習できるとは言え、出費を抑えるためには練習時間を最低限にしないといけないので、 漠然と、5時間くらいの練習で、試験10回以内くらいで、合計15万円前後の目安で開始。 これなら予定を超えても教習所の30万円以内は余裕でしょー。 とりあえず練習コース2時間、路上2時間で申し込みました。 自分は大型一種持ってるので現状のまま路上へいけます。 ホームページに載ってた電話番号で「2時間連続で空いてるとこで〜」と予約。 2時間運転すればだいぶ疲れるし、1度寝るほうが身体が覚えるので2日に分けて入れました。 この練習場は入れないほど埋まってることはほとんど無さそうだし、 技能試験決まったらその手前の日に練習の予約入れれば良いと思います。 このページでは「京都」であることと「体験談」を主にしたいので、 基本の技術や課題攻略に関しては他のところで見てください。 京都市内で大型二種取れるデルタ四条教習所も動画載せてるし。 |
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練習の当日は10分前くらいに練習受付に行ってお金払ってチケット貰って待機。 練習1時間目 2018年10月22日 いきなり人生初バス体験。自分が動かしていいのか不思議な感じ。 厳しくもうるさくもなさそうな落ち着いた感じの教官。 なんかブレーキペダルもやたら硬いし、アクセルもカクカクとしてスムーズに踏めない硬さでしばらくギクシャク。 苦手なクラッチもわたわたしながらギクシャクと外周3周して、 坂道発進へ。(試験項目ではないけど慣らしとして毎回やらされる) 坂道で停止する瞬間はすぐ車体が下がるし車体の重さを感じる。ブレーキ強めに。 上りでふわっと綺麗に止まろうとすると車体が後ろに下がる。 その後は試験項目の方向転換。 (教習所場内での試験項目は、方向転換、鋭角、後方間隔) 操作に関しては何も指示してくれなかったけど、自分は大型教習で経験してたので、 同じ感じで内側50cmほど開けて余裕もって進んで停止。 ここからは噂の、信号で発進する時もバックする時も、全て「6点確認」が必要に。 (左側目視、左ミラー、バックミラー、右ミラー、右側目視、車内目視) これがとにかくメンドクサイ。渋滞でちびちび進む時も全部この6点確認。 適当に後輪を内側寄せてゆっくり慎重に行ったら難なくクリア。 そのまま右バック、左バック両方やってそれもクリア。 ただ、前進で出る時にどうしても早くハンドル切っちゃってあまり余裕が出ない。 運転席より後ろにタイヤがあるバスの基本にまだ慣れず。 教習所内は車幅の感覚じゃなくてタイヤの位置の感覚で走らされるし、 マイクロバスとかを少し経験しててもあまり役に立たないのはこれが原因。 次はどのサイトでも難関と書かいていた鋭角へ。 鋭角も動画の見様見真似でやってみる。→切り返し2回で難なくクリア ちょっと最初の切り始めが早いかなーとか言われたりはするものの次もクリア。 切り返し3回までは減点なし。 切り返し時に道幅を目一杯使って寄せてハンドルも手早く切れば切り返し1回でいけるけど、 とりあえず無理せず2回切り返しでいくことに。 クラッチをもたついてるとふわ〜っと傾斜で動いたりするので、 「半クラにしてからブレーキ離した方がいいかも」とか言われて試してみたり、 後ろのタイヤの距離感を知るために途中で降りて縁石との距離見させてもらったり。 次は縦列駐車のやり方教えてもらってそのまま後方間隔。 縦列自体は試験項目ではないけど毎回縦列入れるスペースで後方間隔を測られる。 後ろのバンパーをポールから50cm以内に寄せて止める。 11m先の50cmは全然わからない。さっぱりわからない。そもそも深視力苦手だしとても不安。 ポールに触れちゃうと即不合格だし、ある程度乗り慣れても危険をはらむ試験項目で怖い。 ネットで見た「運転席真後ろよりも助手席側の一番遠いポールが一番斜めに見れるから距離感がわかりやすいはず」 って書いてた記事にすごく納得して、それを意識して慣れてみることにしました。 とりあえず「これ以上寄せるの無理〜」ってとこまで寄せてなんとか30cmとかそんな感じ。 まだどう考えてもたまたまでしかない。 縦列のとこからくるっと一周してきて、目標のポールのところに乗降ドアの中心を合わせる路端停車。 (路端停車は路上で3回停めさせられる。ドアの中心から目標物を前後約50cm以内に停車) 京都はドアの方を見てもかまわないみたいなので、心の中でホッとしてレッツトライ。 (目視で見てはいけない試験場もあるらしい?とか、極力見るなとかもあるらしい?) ギリギリ範囲以内だったみたいだけど、全然ぴったしじゃない。余裕だと思ってた自分が情けない。 5m後ろ(しかも2m向こう側)の感覚なんか持ってなかったし、想像以上にズレてびっくり。 この時点で頭でだいぶ補正は完了。 これは初トライで中心より手前側に止める人ってあんまりいないんじゃ?だいたい行きすぎると思う。 教官は「こんな感じやしねー」くらいでさらっと流すけど、自分はまだ全然不安。 一通り体験して練習1時間終了。 課題クリアした感じもなく、ただただ乗せられた感じ。 練習2時間目 2018年10月22日 5分ほどの休憩の後、1時間目にやったことの復習。 鋭角で多少無理してギリギリまで寄せてみたり、失敗を恐れず練習。 前日に頭で補正しただけで終わってた路端停車もだいぶマシに補正できた。 練習車のペダルはちょっと硬いけど、不慣れな左足へたっぴでもクラッチはだいぶ繋ぎやすい感じ。 バスは低速トルクが強いからエンストもしないし案外走らせやすい〜。 シフトダウンは目一杯速度落として気を付けないとエンジンブレーキきつくて揺れるね。 場内課題の3つはこの時点でどうにかなってるので「いけるかも」の心境に。 練習中の合間合間で頑張って思いつくことも質問した。 「みんな何時間くらい練習きますか?」 「んーー、ほんと人それぞれだよー。じゃ行ってきてみますわー!みたいな軽い人もいるし」 むー。食えない返答だ・・・。参考にならん・・・。 試験場の車両との違いも教えてもらった。 車種は同じだけど一番後ろの座席が高くてちょっと後ろが見にくいらしい。 後方間隔が多少でもやりにくくなるのはイヤだなぁ。 シフトがフィンガーだとかなんとか。ナニソレ?まぁいいや。操作方法はどうせ同じでしょ。 終わりがけにも教官と話してると 「学科を先にやらないと技能試験申し込めないよ」って言われて予定総崩れ。 先に時間のかかりそうな技能受かってから学科やればいいやって思ってたのに〜。 教習所なら技能検定受かってから試験場で学科受けるじゃーん。なんでーーっ。 学科合格して半年以内に技能も合格しなきゃいけない道は避けられないのか。 もう何のために今日練習したのやら。しかも学科の勉強全然してないし。 考えてもしょうがないし、コーヒー牛乳飲みながら緊張解いて車で帰宅。 練習費用 10800円×2 |
京都運転免許試験場 路上練習 |
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翌日、2018年10月23日 路上教習1時間目。バスで路上初体験。 昨日と違う教官。若干辛口そうで声小さい上に早口だし何言ってるかわかりにくい。 初路上でこれはハズレだ・・・。大ショック。 「路上試験のコース走りたいです〜」って告げると、 「じゃぁAコース行きましょう」ってことで案内してもらいながら走行。 コース説明してもらってAコースは1人用、BCコースは2人用と理解。 試験場は大通りから外れてて、大型車には少し狭いところにあるから、 試験場から出てすぐはちょっと厄介。 「狭くてどうしようもないから、自分の位置キープして相手に避けてもらえばいいよ」とのこと。 試験場行くのに何度も通ってる道だけど、こんなに狭かったのかと想像と違いすぎて唖然。 しかも市バスも結構通るし、道路沿いにある建設会社のダンプ等、大型が案外多い。 ただ今は対向車は少なめで走りやすい状態。大通り(171号線、通称イナイチ)へ出て南下。 JR長岡京駅前のロータリーをぐるーっと回ってコースの折り返し地点という感じ。 ロータリーでちゃんと寄せずに中途半端に止めてる一般車がいて幅もかなりギリギリだった。 これは本番に止まってる車次第で危険になりかねない場所として認知。 ロータリー出たら「消火栓って書いてある標識にドアの中心合わせて止まってください」との指示。 バスっぽい路上教習を体験。わくわく。 覚えた感覚で適当にそれっぽく停止。ドンピシャではないけどおおむね良好。 思ってるよりドンピシャ難しい・・・。 止まれって言われる目標物の把握も重要視してるから、場所もなんとなく記憶。 道幅もあって比較的走りやすい道のまま大通り171号線へ戻る。 次はその171号線で「あそこの50kmの標識で合わせて停止してください。」って言われ、 植え込みの奥にあるちょっと遠い標識を指示された。 車から1mほど離れるし真横と違ってちょっと合わせにくくなる。 中心より行きすぎた感覚はしたけど、その感覚通り行きすぎ。なんとか範囲内でOKはもらった。 試験場の方へ戻って、若干時間あるから鋭角やらされてそれもクリア。 (個人的には後方間隔と路端停車やりたかったけど) 終わったら「その運転技術は買いますわ。けど大型みたいにエンジンブレーキ使い過ぎかなー。」とか 「乗り慣れてて車幅とか行けるってわかってても試験官は警戒してくるからもっと慎重に」とかの助言。 大型免許を持ってるせいで大型トラック乗ってた前提で話されることが後に何度も出てくる。 面倒だから「そですか〜」って今回は空返事。(日常はほぼ軽自動車です) それなりに乗りこなすせいで、教習所に大型取りに行った時も「4トンでも乗ってた?」と言われ、 普通自動車の時も「シフトチェンジ慣れてるなぁ」と言われ。 初路上体験修了。 ふーーーーーっ!10分弱休憩。 車に戻ってコーヒー牛乳。 |
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路上練習2時間目 2018年10月23日 開始を待ってたらさっきの教官はバイクの準備してバイク教習っぽい。 自分の教官は変わって今度はおかっぱの陽気な軽い人。 担当変わるんかい。どういう割り当てなんだ。 ちょっと頼りは無いけど気楽でやりやすそう。さっきの聞き取りにくい教官じゃなくて良かった。 「さっきAコースだったのでBCコースでお願いします」と注文。 171号線右折で北上してさっきと違うルートへ。 横断歩道が多くて、ある意味横断歩道の場所を覚えろって感じで助言をもらう。 信号のない横断歩道付近に人がいるだけで停止しないと即失格だし当然だよね。 坂道発進になる信号も1ヵ所あり。 対向車も何もないなら制限速度付近まで出さないといけないって教習の定番の認識があったけど、 それも道幅とか状況しだいだから〜ってなんとも曖昧なことも言われ困惑。 とりあえず全体的に走りやすい広めの道でCコースへの乗り替わり付近へ。 木で隠れたすごく見にくい50km標識で停めてって言われて停車。場所を記憶。 そこから発進してCコースへ。 「他は教官がどこで停車させるか知らないですけど〜」って・・・おい〜〜〜。 知らないまま試験中に探して見つけて30m手前で指示器出さないといけないのはかなり不安。 Cコースも171号線を南下して右折していくと坂道発進っぽい信号が1つ。 川沿いを走っていくと曲がった橋のところが、バスにはめちゃ狭路。 「ゆっくりもっとゆっくりー」言われたけど、左後輪で左のラインがっつり踏み。 試験ならアウトなやつかな〜。 「ちゃんと走ればはみ出さないで行けるから出たらダメだよ〜w」だと。 んーー。マジで?センターも踏まずに行ける・・・?これで自分のトラウマポイントに。 その次は両側電柱はみ出しで、車線内におさまって走るの困難な道。 しかも上りだし対向来ても止まりたくない心理。 「あれ?これBが一番簡単じゃないですか?」って本心のままに言うと 「そうなんですよ〜w」って・・・。試験をそんな露骨な不平等設定にするなよ・・・。 長岡京駅前まで来るとこの後はAコースと同じ。 時間がないのでショートカットして戻りましょうって言われて直接ルートで帰着。 「受かるかは運ですよ!運!w」みたいなノリの教官だったけど、 人に質問とかできるのも最後の時間だったので些細なことでも聞いたりはしたかな。 練習場の受付に「試験コース図200円」って書いてあったし買えるんですか?って聞いたら、 「買えるけど、本館に貼りだしてあるし最近はみんな写メ撮ってるよ」とのこと。 行ってみると待合室の正面にいろんな種目のコース図を発見。 何人かがそれぞれ何かを待ってる場所で自分だけ真剣にコース図を撮るっていう人と違うことしてる実感。 さぁ、練習は終わって準備は整った。本番で動かせるのか。 コーヒー牛乳を飲みながら車で帰路へ。 ただ、心から思ったことは練習来て良かった。 この練習が本番だったら絶対落ちてる。 自分には練習4時間はほんとに最低限必要な手順だった。 これ以下の練習では本番で落ちる回数が増えるだけ。 練習費用 13800円×2 |
京都運転免許試験場 学科試験 |
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学科試験 2018年10月26日 自分は先に練習場で練習しちゃってたので、間を空けず早く技能試験受けるために急遽猛勉強! 学科の勉強は事前に本屋で買ってきた1冊の本のみ。 成美堂出版の「1回で合格!第二種免許」約1000円。 普通自動車の規則+二種の専用規則と問題集5回分が載ってる。これ1冊で勝負! 昔の自動車教習所時代の本も持ってはいるけど、役に立たないので使いませんでした。 勉強する前は二種の規則覚えて普通車のは適当に流し読みしたらどうにかなるだろうって思ってたけど、 そんな標識あった?みたいなレベルで80点とるのがやっと。(全95問100点。90点以上で合格) 二種の問題より一種の方でガンガン不正解が出る。想定してたより頑張りが必要でした。 2日間では模擬問題で90点きわどかったので徹夜の朝6時頃にもう1日延期を決断。昼まで寝る。 最後はネット上にある問題集とスマホの運転免許問題アプリも探してひたすら解いて最終調整。 これの翌日が金曜日だったから、試験のない土日挟んでどんどん遅れるし試験は金曜日に決定。 昔と違って1問2点の「イラスト問題」が5問あるから怖いね。 学科の必要書類のところに写真1枚って書いてあるけど、いるんだろうか。 証明写真で800円馬鹿らしいし、徹夜のまま朝方にスマホで撮って印刷してみて準備も完了。(フォト紙です) 学科試験は朝8:30〜9:15が受付。 ホームページに載ってたように1番窓口に行ってみて「大型二種の学科受けたい〜」って言った。 書類貰って免許コピーされたり収入印紙買ったり。 教習所卒の方々がすでに手にもってる「運転免許受験票」を自分も手に。写真も必要だった。 飛び込み一発試験の場合は「一般」と書かれます。 受験票が出来たら適性検査。視力、聴力、深視力。 検査入り口で収入印紙に割り印するためのテーブルが。印鑑忘れて超焦る。 「忘れた人は割り印代わりにボールペンでサインしてください」って張り紙を発見。 ボールペンは持っていってたのでその場でなんとかなりました。後ろも並んでるしどたばた。 自分は深視力が苦手で、失敗しすぎて並び直させられるハメに。 深視力検査は機械がコンパクトなやつと、 大きくてちゃんと実際の長さがありそうなのと2種類あるけど、 コンパクトな距離が補正されたようなのを見るタイプがどうにも苦手。 3度目は大きい機械の方でやらせてもらって周りに謝りながらなんとか通過。 最後は4番窓口に行って受付受理。「023」の番号札渡された。横の待合で学科試験待ち。 試験場へは遅れず着いてたけど、受験受付終わると時間は結構ギリギリ。 学科試験会場の入場まで残り5分弱くらい。 アナウンスがあって開場して番号の座席へ。 スマホ持ってたり電源入ってたりするだけで試験落とされたり、 受験禁止制限期間かけられたりするって厳重注意されるし、スマホの電源をオフ。 ちゃんと電源切れたかなと思って電源押したら電源入っちゃって起動に時間かかる→めちゃ焦る! 解答用紙の記入説明は作業的にされるけど、「飛び込みの大型二種」とかは少数派なので 不安だったりわからなければ気軽に質問すると良いです。丁寧に対応してくれるので。 逆に自分には試験官が「紗妃さんは飛び込み?」って小声で問いかけて確認してくれてました。 試験問題は家でやった模擬問題より嫌らしさがなくてだいぶ楽でした。 後半まで進めても正解不安な問題はせいぜい2〜3問で、解いてる最中にも合格ペース確信。 問題も意識的にかなりゆっくり読んで確認して進めたけど時間は15分余り。 模擬問題やってる時はせこせこ進めるから単純間違いが多かったし、そこは徹底して注意した。 睡眠不足で頭が回りにくいのもあるしとにかくゆっくり。 余り時間は答えに迷ってチェック付けてた問題の考え直しと全体見直しでのんびり経過。 合格発表は周りが「よっしゃー!」って沸き上がり。 周りは晴れての免許取得だけど、一発戦士はここからが戦闘開始。 この時は大型二種の受験者は3人でした。自分含めて全員合格。 試験前に小声で声かけられてたのはもう1人だけなので、あと1人はたぶん教習所卒業。 学科に合格したら4番窓口に戻ってお待ちかねの技能試験の予約。 大型二種の窓口は5番なのでその後そっちに行かされます。 ここから予約はいつでもとにかく早い者順なので、合格かみしめずにとっとと窓口に行く方がいいです。 自分はこれ用に写真撮ってたらもう1人に予約空いてたところ先に入られてていきなりの2週間待ちの洗礼。 窓口の人がスキンヘッドで若干こわもて風。ちょっとやりにくい・・・。 「試験中の道案内はしないのでコース覚えてきてください」やら 「当日は2Bの窓口行ってからここに〜」といくつか説明してもらった。 で、コーヒー牛乳飲みながらとりあえずの勝利を噛みしめて帰宅。 教習所じゃ学科授業19時間もやらされるのに1000円でクリアできるのか。チョロい。 勉強用教材(成美堂出版 1回で合格!第二種免許) 1026円 学科試験費用 4800円 |